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山形を代表する酒蔵『出羽桜酒造』

三年の眠りから遂に目覚める・・・。
今年も『枯山水(かれさんすい)』の季節が到来。
出羽桜の人気の秋冬季節限定品。

本醸造三年低温熟成の大古酒です。

 

出羽桜酒造は、低温管理による『美しい熟成』を目指しており、枯山水の専用熟成蔵『千歳蔵』は年間通して-5℃で保たれています。

そんな環境で3年間の熟成を経たこのお酒は、コンセプト通り、きれいな熟成感のある酒質に仕上がっています。低温熟成によってまろやかになり、嫌な熟成感は感じられません。熟成した甘みが感じられる豊かで滑らかな味わいです。冷やでも美味しいですが、本領を発揮するのはお燗(かん)でこそ!45℃度ぐらいのやや熱めがオススメ。燗にすることでさらにふくらみのある優しい味わいに変わります。
本物のお燗をぜひお試しください!

 

 

※ クール便推奨の商品です。

出羽桜 特別本醸造 枯山水 三年低温熟成酒(720ml)【出羽桜酒造】

¥1,815価格
消費税込み
数量
  • 使用米:

    精米歩合:55%

    アルコール度数:15度

    日本酒度:+5

    酸度:1.3

    味わいのタイプ:

     

     

     

    What is 【出羽桜酒造】?

     

    1892年(明治25年)創業。

    山形県を代表する酒蔵で、『吟醸を世界の言葉に』をテーマに掲げ、山形の地から吟醸酒の魅力を海外にも積極的に発信し続けている『出羽桜酒造』。 

    その実力は『インターナショナル・ワイン・チャレンジ』(IWC)でチャンピオン・サケを2回獲得するなど、国際的な品評会での豊富な受賞歴が物語っています。

    代表銘柄は『桜花吟醸酒』。華やかな香りを持つ『吟醸酒』の先駆けとなった1本です。吟醸酒を中心とした酒造りを行っていますが、それだけではない幅広く多彩な酒造りを行っています。

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